ラム肉
羊王国ニュージーランド
1882年2月15日、初めての羊肉の輸出としてニュージーランドからイギリスへ冷凍貨物船が出帆され、以来130年以上にわたり羊肉を生産し世界中へ輸出しているニュージーランド。
その長い年月の間、こだわってきたのは肉用種主体の羊肉生産と品種改良、そして恵まれた気候条件を活かした栄養価の高い牧草による放牧飼育です。
現在では約80ヶ国以上の国々に高品質な羊肉を輸出しています。
理想的な環境で育った仔羊を、全て自社工場にて加工
仔羊は栄養価の高い牧草を食べて育てられ、仔羊肉の生産を担うのはニュージーランド国内にあるカンタベリー、ラカイア、ランギティキの3つのアンズコフーズ自社工場です。
優秀な生産者たちとの契約農家制度
アンズコフーズ独自の契約農家制度により厳選された生産者とパートナーを組み、飼育から生体出荷までを厳格な安全・品質保証プログラムによって管理するシステムを持っています。
契約農家は政府認証第三者機関Asure Quality(アシュア・クオリティ社)による設備、牧草地の管理、飼育状態等の基準を満たすことが求められます。
安全・安心への取り組み
ニュージーランドの法律により、成長促進ホルモン剤や遺伝子組み換え飼料は使用していません。
予防目的の抗生物質は使用していません。
ラム肉の部位とおすすめの料理方法
美味しい
※お肉の大きさ、重さは生産時期や個体差等により
異なる場合があります。
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ラム肉の部位レッグ(モモ)
おすすめの料理方法
- ステーキ、ロースト
- 煮込み、カツレツ
- しゃぶしゃぶ
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ラック (骨付リブロース)
おすすめの料理方法
- ステーキ
- ロースト
- カツレツ
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ラム肉の部位ショルダー(カタ)
おすすめの料理方法
- 焼肉
- 炒め物
- しゃぶしゃぶ
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ラム肉の部位ヒレ
おすすめの料理方法
- ステーキ
- ヒレカツ
- シチュー等煮込み
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ラム肉の部位ロイン
おすすめの料理方法
- ステーキ
- ロースト
- シチュー等煮込み
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ラム肉の部位バラ
おすすめの料理方法
- グリル
- カレー等煮込み
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ラム肉の部位シャンク(スネ)
おすすめの料理方法
- 煮込み
- ロースト
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ラム肉の部位オファール (内臓)
おすすめの料理方法
- 焼肉
- 煮込み
- フライ